冊子『翼下の記憶』の紹介

冊子の内容について

 戦後70年にあたる2015年,仙台・空襲研究会では仙台空襲についてまとめ直した冊子「翼下の記憶 - 1945 仙台空襲と艦載機空襲」を出版しました.

 本書は主に「B-29による仙台空襲」「艦載機による宮城県内への空襲」「防空壕」の3つの内容で構成されています.

「B-29による仙台空襲」では,米軍資料に基づく攻撃側の視点を加え,仙台空襲をより多角的に記述しています.

「艦載機による宮城県内への空襲」では,これまで誰によるものかが不明だった攻撃(仙台市の記録では第二次空襲とされているもの)について,英国の艦載機によるものであることを初めて明らかにしつつ,県内の主な被災地を記述しています.

「防空壕」では,多くの死亡者を出した防空壕についての調査結果を記載しています.

 いずれも,それまで出版物等で知られていた仙台空襲の内容を,大幅にアップデートしたものです.

入手方法

「翼下の記憶」はAmazonからご購入いただけます.

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正誤表

 書籍に添付している正誤表をこちらにも掲載します.

ページ
6右下囲み 上から3行目 サイズの項長さ30m×翼長45m長さ約30m×翼長約43m
44下から5行目(5M335)(5M355)
48上から14,18,19行目38発,110発,発38本,110本,本
48上から16行目本数
49上から15行目cm
91上から4行目秋穂朝穂
95下から5行目, 表2257157
19, 77確率誤差円の半径実際より15%大きい15%縮小した図を添付